2019.02.27
【本物のリフォームを山県市(岐阜県)でするなら岐阜市のセンス・憧れを形にする現実的なお仕事です】岐阜市東興町のセンス
山県市の全面リフォーム&増築&下水切替
昨日に続いて今日はクレーン車が登場
増築で・・・
まず・・・
これだけの資材を使う会社さんは
少ないでしょう
6mの通し柱
でも4寸角
太いですよ~!(^^)!
それもヒノキの赤身
最高級品です
それを現場で加工するのが
本物の飛騨の匠大工です
これ以上のお話しはありません
資材に大工さんの腕
バッチリです
基礎工事からブロック基礎ではなく
本チャン仕様です
ヒノキは赤いのを赤身と言いますけど
これが一番いい部位なのです
リフォームもリノベも新築もですけど
デザインしか見ていなくて安いと
こんな頑丈な資材は用意されません
これはセンスで用意する常識です
リフォーム業界で、なぜ年間数万世帯で
業者とお客さんが揉めるのか?
よ~く考えてください
一番安い業者を選んで期待するから
ダメなんです
期待をしなければ大丈夫です
建築士もいないし、全てが安い材料で
身体に悪い資材で腕も悪いしガラも悪い
のは業界では当たり前です
そして毎日入らずいつ終わるかも不明
最後は工事中に追加料金の話しも必ず
きます=業者の作戦です
これが揉める原因です
本物の証です
金額はともかく、住宅リフォームは
美装系の会社さんは改造をしませんけど
改造をする会社の使命は
安全に安心してお住まいいただく
地震や台風も近年は想像以上です
それを守るには、いい資材で頑丈に
する必要があります
そしていいリフォームをすると住まいの
資産価値も上がりますし将来、お子さんに
住まいを残してあげるときに
親としては、いい物をいい形で
あげたいですよねェ~
新築のお客様宅でもヒノキの赤身を
玄関で使っています
業者に自分がどう扱われているのか?
一流大工の飛騨の匠
今日も木材が続々入って刻みです
下準備が大事な仕事です
これが終わると
いきなり景色が変わります
一流という言葉をよく使います
これは意味があるのです
二流の職人とはお客様の期待に応えられない
一流の職人は期待に応えれる
だから使うのです
超一流とは期待を超えるものです
なので大袈裟に超一流とは書いていません
全て一流の施工
ベテランの一流仕事を見ると、どれだけ生きて
きたではなく
どう生きてきたか・・・よくわかります
岐阜市新築工事もクロス一級技能士施工
職人の当たり外れは、工事が始まると
即わかります
センスでは外れはありません
全て当たりです
弊社のお客様は、この施工が当たり前です
が
是非、色んな企業の現場を見てください
特に施工中を見て、どこの業者が
いいのか
全ての答えは現場にあります
営業マンはいいことしか言いません
飛騨の匠が手掛ける完璧な施工
どうせお金を使うなら憧れをきちんと
形にできる業者を選らんでいただきたいです
ネットはあまり信用しないことです
みんな言いことしか書いていません
そんなに、いい建築業者ばかりではありません
いつかは内緒ですが、50代になりました
妻の両親は毎年、私に花を持ってきてきれます
所帯をもって、20年近く・・・・・♪
そして私事ですが50代からは
キレイな体でいよ~と思い
禁煙
をしたいと思います♪
さァ~・・・できるかな!(^^)!