2023.07.10
リフォームで知らないと損をする【火災保険】の仕組み
火災保険の保険金
戸建てでは大半の方が加入している
火災保険 しかし火災保険の
仕組みを理解している方は
一握りの方です
火災保険は火事以外に台風、洪水
雪、ひょうなど自然災害による
建物の被害を対象にした保険金を
受け取ることができる、大変
使い勝手のいい保険です
火災保険の補償範囲は?
火災、落雷、爆破、破裂
雪災、風災、水災、水漏れ、盗難
広いですよねー
外壁塗装のときに樋の破損は?
外壁塗装のときに壁のひび割れ?
瓦が割れていた?
こういうのは全て使えるんですよ
火災保険の加入者9割が損を
しています
外壁塗装を塗装職人さんに依頼
しても塗る以外は対応できません
壁のひび割れをコーキングで埋めては
ダメな修理方法です
保険金申請を建築士がしますので
その費用で正しく修理ができます
申請やサポートでは我々プロで
ないとできないことがあります
火災保険は時効が三年
因果関係の証明
保険会社への書類作成
被害箇所の写真などです
保険金申請はプロに任せる
リフォーム詐欺業者も増えてます
詐欺業者は岐阜に数社あるようです
詐欺会社は自社で損害保険に加入
できません 入っていない会社は
怪しいです 補助金を売りにする
企業は実際にはお客さんがやらなくて
いいことをやらされて補助金を
もらうやり方で損をすることが
多いです リフォーム後の空き巣
も昨年から3倍だそうです
どんな人が自宅に来るのか?
室内を見られて大丈夫な人か?
気をつけてください
工事を実際にやる工務店は安心です
建設業許可がある企業に相談
ください
このようなご相談は今月オープンの
【センスカウンター】でご相談を
無料で承ります
次回はオープン日をお伝え致します
新聞折込も入ります