2017.03.15
これが施工の真実です
平屋の大改装はいよいよクロス貼施工に入り
ました 岐阜県ベスト3に入る実力で
地元羽島市では断トツナンバー1施工です
退職後も仲の良い御夫妻様
昔も今も変わらず
老後のトイレのクロスはこれで決まりです
夫婦円満クロス
超一流クロス職人の施工はわかりやすいです
隙間をコーキングで埋める職人さんでは
この難しいハート柄は手もつけられません
天井は蓄光クロスです=天井も柄です
夜になって電気を消すとプラネタリウムです
少しの時間ですけど30分くらいかな?
お孫さんが喜ぶので選ばれたと思います
これで爺じゃん婆ちゃんの家に泊まりたくなります
柄も全て合わせて隙間は一切ないので
コーキングは使用していません
下地を造作する匠大工のレベルが高いので
このような仕上がりになります
勿論クロス職人さんは大手企業の仕事は
一切していません 地元企業のみの
お付き合いです
大手のリフォーム会社さんでは施工レベル
でこだわる会社さんはないです
デザインだけで職人さんは当たり外れの世界
弊社はどこのお客様でも毎回このようなレベル
をお約束しています
なので最初から外れはありません
脱衣場も今日changeです
天井は蓄光クロスです
昨日までパテだらけの室内が一気に
かわります
どこのお客様からも一言もクレームも
手直し依頼さえないこの仕上がりの秘訣
手際の良さも抜群です 弊社の大工さんと
クロス職人さんはタバコも吸いません
あ・・板金屋さんも掃除屋さんも吸いません
クロスと板金と掃除職人さんは羽島市の
一流職人さんです
このような角のクロス貼はよく見るのが
横貼って縦を貼るのです
つまり繋ぎ目ができます
一流職人さんは繋ぎ目をトコトン
作りません
これが繋ぎ目のない仕上げです
そしてクロスがよく茶色に変色している
部屋を見たことありませんか?
それはクロスを貼ったときのノリをキレイに
拭き取らないから残った跡です
プロの職人さんは貼ったあとは何回も
水拭きをしますので何年経過しても
キレイです
穴のとこは分電盤をつけます
コーキングを使わない施工です
なので来客にもすごいキレイねェ~
どこでリフォームしたア~?と
なります これが反対だと嫌ですね
自宅でどうでしょう
これだけの仕上げはすごく満足度が高い
と思います
下請丸投げでは味わえない仕上げです
これが飛騨の匠大工の実力
一枚の板から巾5m40cmの特大
リビング間仕切建具を納めるカモイ製作
おまけに4本仕様です
中央の角もなんなくカンナをかける本物
の大工さんです 難しいです
繋ぎ目もどこにあるのか
わかりません
仮で取り付けです
大がかりな改造はお任せください
あ~広くて明るいです
弊社のショウルームへの準備も本当は
明日からの予定でしたがお客様優先で
すので延期しました
よって飛騨の匠大工イケメンパパは明日
平屋の大改装の最終仕上げに入ります
板金施工ももうすぐ完了です
凸凹仕上げにならないのは匠大工の
下地がいいからです
全く後悔のないレベルでの施工です
自画自賛ではありません
お客様も来客の方も
びっくりされてみえます