2018.11.25
【岐阜岐阜市のリフォーム会社のセンス・施工面積と延床面積の違いで坪単価が変わります】岐阜市東興町のセンス
休日の今日は長男連れてェ~多良峡です
次男と奥さんはゆっくりしたァ~いとお留守番
こんないい天気でもったいない♪
帰宅後は倉庫の大掃除と断捨離と洗車までしました
朝からけっこう車は多くて渋滞でした
いやァ~気持ちがいい日です
ドライブ日和です
この世で一番美味しいと思うピザの店
必ず寄ります
ここは一人で来るのが好きです
それも冬
オーナーさんがどこにお金をかけているか
職業柄よくわかります
素晴らしい
見た目だけではなく機能もしています
この太い柱は建築する上では必要ないんです
もっと細くてもいいんです
ここはオーナーさんのこだわりですね
当時の予算をこの柱で雰囲気を出す♪
来店されるお客さんをもてなすよ~と
いう気持ちがすごくわかります
とりあえず安物とは違います
いやいや・・・本物のこだわりが
本当に素晴らしいです
機能も抜群で雰囲気もいいですよ~
テーブルに照明にバリッとされてみえます
お客さんに味わってほしい~とか
共感できるウ~?という心意気が
よくわかります・・おもてなし♡
全部が本物・・・
寒い冬にこの暖かい店内で一人で
ピザを食べてコーヒーを飲むのが
好きです・・・♡
ジャズを聴いて最高のピザを堪能できるんです
1000円くらいで楽しめます♪
雪の日に行こう!(^^)!
新聞チラシで住宅のチラシを見ると「延床面積」
とか見ません?あと「施工面積」とかね・・
延床面積は建築基準法の一階二階の
床面積を合計した面積です
吹き抜けとかは床がないので床面積には
入っていないしバルコニーの先端から2m
までの部分も入っていないなど基準があります
施工面積とは特に決まった基準はないので
バルコニーや吹き抜け、玄関ポーチとかロフトも
施工した面積として算出して延床面積では
含まれない部分も入れます
これが一般的です!(^^)!
なので同じように比較をすると施工面積は
延床面積より大きな数字になります
延床面積=施工面積ではないので
覚えてみえるといいと思います
昔は施工面積という表現がなくて坪単価が
チラシに出てきてからの表現だと思います
施工面積でいくと坪単価が安くなるから安く
見せる為にローコスト住宅が考えた言葉みたいです
住宅会社が家を売るために見かけ坪単価が
安くなるように施工面積で坪単価を出しています
!(^^)!
ただいくら施主が勉強してもダメなのは
腕のいい信頼できる会社(工務店)へ依頼を
しないので後悔されます
建設業許可を持つ工務店の社長の
大丈夫です・・という言葉
これは顔で商いをしています
リフォームの営業さんはノルマがあるので
口で商いをする
どちらが安心ですか?
デザインや機能や予算や何をどれだけ言っても
全ては職人さんの腕と職人質と現場管理
だけです
問題は会社選びさえ間違わなければ
お値打ちで高品質ができるのです
お客さんと業者が同じ気持ちで協力しないと
望む住まいはできないのです
見積の総合計の比較しかしない現実が後悔の元
腕や高品質を約束してくれる会社を探せば
全て解決で楽しいです
あ~ここが一番安い見積もりねェ~♡ここにしよ~
工事中に追加請求されて
500万円の工事が750万円に最後はなる
そして激安は安物の銭失いです
全てが安い
屋根のガルバも一番薄いペラペラだし
塗料も最低品質だし
業者は大丈夫です~という言葉を
いい人と勘違いして信用してしまう
そんなに安いものに囲まれて長持ちとか
全く考えていないその場安ければいいは
本当に後悔される方が多すぎです
シロアリの激安とか大手なんて
どんな薬剤を使うことか・・・・
高齢者や幼児にいる家庭は注意です=かなり
そんなことをあまりにも世間は知らない方が多い
センスでは追加が出ない見積もりをしますので
激安と比較すると最初は高くみえますね
見せ方の問題?
仕事が欲しいから安くして後からごちゃごちゃ
話して追加です 出さないと工事は止まる
弊社はそういう作戦はありません
ノルマもないし♪
そんな業者の作戦にノセラレテ撃沈
年末から年始はこんな話が多いですし
激安給湯器でめちゃくちゃ施工させられる方
も増えます=何回も弊社で直しています
激安給湯器が危険なことはblogでも
何回も書いています写真も掲載しています
最低の工事の中の最低です=デタラメ
リフォームは依頼先がきちんとしていると
それはお客様はイベントであり楽しいんです
!(^^)!
楽しくいきたいねェ~
そんな方お待ちしています