2017.04.04
リフォームでの飛騨の匠大工について
当社でのバリアフリーのやり方は大きく3つほど
やり方があります 最近は根こそぎ系が多い
のです 昨日からスタートしたお客様宅の1階
はこのような風景となりました
解体屋さんとは全然違いますね これが
飛騨の匠大工の解体です
飛騨の匠大工とは?
昔から飛騨地方には技量の優れた名工が沢山
います それが飛騨の匠と呼ばれています
奈良時代では貧しい飛騨地方では現物を納める
代わりに技量のある大工さんを都に送り出して
沢山の素晴らしい建造物を残したのです
その伝統技術を継承して精進しているのが
飛騨の匠大工と言われる人なのです
当社でよくわかるのがどの大工さんが
現場に入っても途中でバトンタッチしても
全て同じ施工手順で同じレベルで何も
問題なく現場が進むので驚きます
明日はいよいよ大量の家庭の不要品搬出です
大型トラックとダンプが現場にきます
リフォームついでに処分に困る不要品は
全て当社で解決できます
以前ではバスツアーや飛行機、無資格エステや
格安とかリフォームもそうですがあまりにも
無資格なとこでは極端な安さを売りにして
受注しています 激安格安で長く事業をして
いるとこはあまりありません
リフォーム業界でも施工前に全額入金して
欲しいという企業はよくありますね
実際話を耳にします
普通は最初にそんなにお金は必要ではありません
でもそいういとこは安いですね
いい物を安く・・いい内容で安く
それが一番いいですね
なんでも出すお金以上の価値はありません
それも丸投げではただのやっつけ施工に
なります
価格訴追チラシでもどんな会社で資格は
あるのか?誰が相談相手なのか?
私の相談相手は職人さん?
職人さんに相談は一番お勧めできません
自分が得意なことしか話しません
それが住まいに適合しているのかは
別問題なんです
まず誰といきなり話すのかで運命が
決まります
キッチン交換でも建築士と御相談を
お勧め致します
大きな工事は建設業許可を保有する企業
をお勧めします 特にお父さんの名前で
保有ではなく今代表である人の名前で
許可を保有していることを確認ください
それであれば安心です 社員の名前での
名義貸しでもダメです
全て代表者の名前であれば安心です