各務原市のリフォーム works

各務原市でりフォーム中の築１００年古民家です　凸凹で柱も少し

傾いている状態ですが飛騨匠大工さんにより

随分キレイになってきました　最初に取りかかる大工さんが適当に

してしまうとあとまで尾を引いてしまいます　クロスまでキレイに

仕上がることができなくなります　最初が肝心です

各務原市で施工中の築１００年古民家リノベーション工事

飛騨匠大工による梁見せ天井仕上げです　これだけ

くねくねした梁や木材を上手に生かしていくのがプロです

こちらの屋根は谷樋に穴が沢山開いてしまっており、雨漏りの箇所をテープで修繕してあります。いくら安いからといえ適当な施工では意味がありません。

こちらは収納の棚を作るため木材です。4m超えの木材を20枚も使います。

2ヶ月前の子供部屋部分です。

床を仕上た後、すぐにスポンジ系の養生材を敷くことで、何を落としても傷付かなくなります。こちらでは１６０枚使用予定です。完成前に補修をする業者が多く、補修費を払っていますが、最初から養生すれば補修する必要はありません。補修が無い分、養生に費用を使います。

築100年の古民家の天井を補強するため、元々ある木材を活かして、天井枠だけでなく窓枠なども作っていきます。

各務原市にある古民家の全面リフォームです。築100年という歴史を感じるデザインを活かしながら、快適な住空間を作っていきます。

今回は本物のレンガを使って、外壁をリフォームしていきます。レンガを貼ることにより、断熱性も増します。

外壁塗装は一流の塗装職人が担当しますので、仕上がりも格段に違います。